汗のにおいの原因と対策とは

汗のにおいは、お風呂の入り方にも問題があるのかもしれません。夜は、一日仕事をしてきて疲れきってしまっていることもあるでしょう。それに、時間短縮もできることから湯船に入らずにシャワーのみだという方も多いのではないでしょうか。ただ、シャワーのみだと体に残ってしまっている汗などの臭いの原因となる物質が全て出ていってくれないですし、体に残ってしまいやすいのです。そうしたことから、体を十分に洗ったと思っていても臭ってくるということが起きてしまいます。この場合の対策方法としては、5分から10分程度でも湯船にきちんと浸かることが大切だと言えます。体を温めると、体を臭わせている老廃物が排出されますので、体臭が防止できます。

 

また、こちらも入浴に関してなのですが、想像以上に頭皮は臭うものだということをご存じでしょうか。とは言え、自身でその臭いを嗅ぐことは不可能ですし、気付くことがあまりできません。なぜ頭が臭ってくるのかと言うと、蒸れることや、代謝をしているからなのです。それでも、毎日頭を洗っているのであればさほど臭うことはないでしょう。頭皮が臭いを発しているということは、もしかしたらシャンプーの仕方が適切ではないということが考えられるのです。正しくシャンプーする方法としては、最初に髪を濡らしてから洗うことが大事です。濡れていないとシャンプーが泡立ってくれませんし、汚れが落ちないのです。後頭部や耳の後ろも丁寧に洗うようにします。こうした場所は手を抜いてしまうことも多いため、臭いやすいと言えるのです。自身の頭皮の臭いが気になる場合には、後頭部を指で擦ってみて、その臭いを嗅いでみると分かるのではないでしょうか。

 

さらに、汗が臭うのは汗が出て来る場所の近くにある老廃物と混じることで雑菌が発生するからという原因もあります。雑菌が発生すると、鼻につく臭いも発生してしまうのです。対策としては、汗をかいたなら放置したままにしておくのではなく、すぐに拭くように心がけましょう。放っておいてしまうと臭くなってしまいますし、臭いを発する老廃物と一緒に拭きとってしまうことが臭いを抑える方法の1つとなります。拭きとる時には、スーパーでもどこでも売っている汗ふきシートを使うと便利です。シートで拭きとったら、塗るタイプの汗対策グッズで予防をし、スプレーで肌をさらさらとした状態にすると臭いも発生しにくくなるのではないでしょうか。